[野村哲学道2009年] of [pegmania]

2009年

もう数日で、2009年が終わろうとしています。
今年も思う存分に色々な場所でギターを弾く事が出来て、嬉しくおもいます。
“Rider Chips”もアルバムを作る事が出来たし、色々なライブ／ツアー、CMのナレーションや、有線やスカパーの僕の番組、それに連載ページとこの１年を振り返るだけで、数えきれない人達と過ごして来ました。
今年に出逢った人もたくさん居て、この年齢になっても、まだまだ、友達を作ろうとしてる自分にも出逢った気がします。
出会いばかりでもなく、今年の始めには、とても大切な仲間を亡くしました。
今でも辛いです。
いつまでも悲しんでいるのは、良く無い事と言いますが、悲しんでるんじゃなくて辛いんです。
“The Good-Bye”の頃に知り合って、事ある毎に集まって、音楽の影響も受け、車も僕が真似したり、元々、バンドでデビューもして、その後に、楽器業界に飛び込んで、我が家には彼のかかわったギターや機材もたくさんあります。
一つ一つにドラマがあって、ここ十数年は毎週の様に食事や飲んでたりしてけっこう忙しい立場なのに、僕がライブをやる時は少しの時間でも必ず、顔を出しに来たり彼が亡くなった後に気づいた事があって、たくさんの影響を受けてると思っていたのはきっと思い過ごしで、教えられた・・・教えてくれたのは１つだけだったかもしれないのね。
それは「優しさ」だけだったかもしれないんだよね。
どぉ～して、こんなに、人に優しくなれるのか・・・なれたのか。
あんな、大人になれたら素敵だな。って思わせてくれる人でした。
あのね、死んじゃった後にも、なんだか守られてるし「メシ行こ～うよ」って、言ってくるんだよね。
“Rider Chips”のシーズン3のツアー中に京都でお墓参りに行ったんだけど（お墓は何故か京都なの）行って、お墓にピック刺して（笑）帰ろうとしたら、それまで晴れていたのに、どしゃ降りに雨を降らせて帰らせようとしないんだよね～。
しかも次の日は僕らは神戸に移動なんだけど（彼は神戸出身）だったりもするからかもね。
でも、ずぶぬれになっても移動したら、今度は晴天で、こんなでっかい虹なんて見た事無い位の鮮やかな色の虹をプレゼントしてくれました。
彼からの最後のメールで「来週辺りに、焼き鳥屋に行こうね」
その約束はもう果たせません。
だけど、そうとう守られてる気がします（笑）
だから、ギター弾きます。
この1年は弾いてるのが辛く思えた時もありましたが、そんな風に思っていると、また、どしゃ降り攻撃をされてしまいそうなので、2010年は更に、ちゃんと弾ける様に、鮮やかな「虹」をプレゼントされる様に、楽しいライブをお届けしたいと思います。
ちょっと暗い話しになっちゃいそうでしたごめんなさい。
怖い話でもないですからね（笑）
どちらかと言うと「よちをさんは、打たれもろい」って言う話しでした。
ちなみに写真のギターは、彼が最後に関わって、よちをさんに作ってくれたギターでごじゃいます♪
ボディの色を作るのに、サンプルだけでも何種類も出してくれたんだぁ～。
色もギターも１本物ですのよん♪
さぁ～、来年は、どぉ～すっかなぁ～（悩）
今までにあまり行った事無い場所でもライブやりたいなぁ～♪
CDも作りたいし、作業的にもストップしちゃってるソロの事も前向きに考えたいし
あぁ～、どぉ～しよぉ～。
とりあえずは、ここしばらく忙しくて、思いのほか飲みに行けてないから「まずは一杯」から、始めますかな（笑）
今年もたくさんお世話になりました。ありがとうございます。
来年も、知っての通り「マイ・ペース」でしか動きませんが、どうぞ、やらしく・・・よろしくお願いします。
2010年は何かでっかい事をやりたい、とかではなくて、何かにつながる1年にしたいと思います。
皆さんも、健康1番！で、ライブとかに遊びに来てやってくださいな。
仕事もプライベートも「楽しい」もしくは「楽しむ」のを目標にしようかな。
2009年、ありがとうございました。
2010年も、よろしくお願いします。
風邪などひかぬ様、よい年を。

2009年　師走

只今、10月26日の夜中の1時35分でございます。
日付が変わった以上、誕生日を迎えてしまった私、45歳に無事なる事ができました。
45歳なんて、そりゃ～もぉ～、中学生くらいの頃には思いもつかない年齢だったのですが、実際になってみると、ほとんどあの頃と変わらない自分が、ちゃんと居ますねぇ～。
でも、確実に違っているんだけど、自分の中では、今日も「新しいギター欲しいなぁ～」とか思考自体も変わらなかったりして、そのまま、30年くらいを過ごして来ちゃったんですねぇ～。きっと。
あの頃の自分に色々と言ってやりたいですねぇ～、今。
人間なんて、幾つになっても、どんな立場になっても「悩み」ってゆう事を、してしまう生き物だと思うのね。
ましてや中学生や高校生で、進学の事で一生懸命になやんでいたりするなら、まだ前向きで、勉強に戦いを挑んで行けると思うんだけど、僕の場合、まず勉強なんかは、まったくしなかったチームの人なので、こりゃまた別件な悩みを抱えていたりする訳んだわ、これが。
ましてや、すでに「仕事」と呼ばれる様な事もちょいとしていたから、更なる別件の悩みも持ってたりして。
結局はほとんど解消されずにこの年齢まで来てるのかもね（悩）
例えば「就職かぁ～」なぁ～んて事も考えなくも無かったんだけど、やっぱり、就職もしないまま、45歳・・・。
とにかく色々な思いを抱いていましたが「将来」なんて現実は想像もしていなかったもんなぁ～。
ただ、今の自分はどうなの？って思うと、予定も想像もしていなかったけど、満足指数は高いですね。
小さい頃から、昆虫に夢中になって、プラモデルに燃えて、バイクにハマって、ギターに命をかけて。
最後に夢中になった物で今日も生活を送れているんだから、そりゃ～問題は無いっす。
あのね、よく人に「趣味が仕事になっていいですね」って聞かれるんだけど、それは、違いますの。
仕事はギターを弾いたり、音楽に携わっているんだけど、実際の趣味は「ギター鑑賞」なわけで、ギターに囲まれている喜びなんだよねぇ～。
ギターを買いたいからギターを弾いているのです。
だから今だに練習もするし、その為に勉強もするのが好きなの。
あ～、なんて、ひねくれ者（笑）
こんな、ロン毛で酒好きのギターオタクになってしまいましたが、そこにたどり着くまでの色々な事を乗り越える事ができたら、45歳になった時には、好きなギターに囲まれての生活が出来るからねぇ～。
って、あの頃の僕に伝えたいですねぇ～。
さぁ、そんな誕生日を迎えた今日ですが、みんなが想像しているのは、どっかの行きつけのお店とかで、仲間を呼んで「♪ハッピバァ～スデェ～♪トゥ～ユ～?」なぁ～んて、想像してませんか？
現実はそんな事も無く、とても日常な今日を迎えましたよん。
まぁ、そんなハデハデしいパ～ティも苦手なので、いいのですが、昨日から今日にかけては、家族で買い物に言って、自分のプレゼントを買いまして（嬉）その後、焼き肉食べて（幸）家に戻って、家族だけでバースデーを歌ってもらって、ケーキ食べて、みんなが寝てから、Rider Chips のツアーの曲の練習をしていたら、45歳をダイニングテーブルに座って、PCに向かってギター弾いてたら、1人で迎えてしまいました（笑）
ん？自分にプレゼント？あのね、もう4～5年使ってた「G-SHOCK」がくたびれてきてたので、ちょいとここ最近がんばってるかもしれない自分にご褒美で、腕時計を買ってあげました（嬉）
何せ、一緒にいる時間が長い相棒になるので、気に入った物を買いたいな～。って思ってね。
腕時計とかって、色々な時の自分を見てきてるからねぇ～（照）
これからの、あれやこれやを見守ってもらわないとねぇ。写真はこの4～5年の僕の全てを知ってる、お世話になった「G-SHOOK」ちゃんです?よく見ると文字盤が「漢字」なんだじょ～。これが本当の「漢G-SHOOK」なんちゃってぇ～（笑）
さてさて、すでに45歳になってから、3時間近く経ってしまってるので、寝るとしますかな。
こんな、45歳ですが、これからも、よろしくお願いします。
う～ん、自分が45歳ねぇ～。思ってもいなかったなぁ～。

2009年10月26日

気がついたら、今年はあっと言う間の夏で、もう肌寒い季節に入ってしまいましたが、みなさんはいかがお過ごしでしょうか？
インフルエンザもみんなが気になるところだと思いますが、風邪などにも気をつけて毎日を過ごしていますか？
僕も若い頃は夏は好きな季節だったんだけど、今では「秋」や「春」が好きになってしまってますなぁ～。
過ごし易いのを選んでしまうんだよねぇ～。
小さい頃は「夏休み」「昆虫採集」「プール」「夏祭り」その他、たくさん好きな事が夏に集中してたから好きだったのかもねぇ～？
今時の子供達は夏休みも学習教室とかに行って、お勉強かしらん？
う～ん、そ～ゆ～のも大切なんだろうけど、自分の事を棚に上げたら、何も言えない自分なので、好きな様に時間を過ごしてくれたほうが、想い出は形に残ると思うんだよね。
あっ、そぉ～言えば、小学校の終わりにはギターばかりの毎日だったから、小学校の高学年から、勉強どころか、宿題さえもやらないで、ギターばっかり触ってる毎日だったわぁ～（笑）
あの時に勉強をちゃんとやっていたら、ギターは練習しなかっただろうし、きっと良い学校に進学出来て、きっと今頃は、野村モータースを継いで、バイク屋のオヤジになってるんだろうなぁ～。
んで、趣味で、ちょっとだけギター（笑）
でも、名門校は卒業。
しかし、本人希望で、バイク屋さん。
本当に人生って、どうなるかわからないよねぇ～（謎）
僕の場合は小学校の５年生の時に出逢ったギターが、運命の鍵をにぎっていたのかもしれません。
そう考えると、誰しも、人生の鍵に出逢ったと思うのですが、それは、物かもしれないし、人かもしれない。その時に「鍵」に出逢わなかったら、どうなってるんだろうねぇ～？
確実に今日の「生活」はしていないんだろうし、あぁ～、なんだか面白すぎ。
東京に住んでいないと想定すると、どこに住むんだろうなぁ～？
うわぁ～、何してるんだろうなぁ～？
でも、きっと好きな事を中心で毎日過ごしてるかなぁ～？
先日、南の島で出逢った、トカゲくんです。
何だか哀愁がたっぷりで、思わず、パチリ♪
あっ、こんな写真ばかりのカメラ好きな、おいちゃんになってたかもねぇ～？

2009年　初秋

ふだん目にする色々な物には、名前が付いていて、例えば僕の身の回りの物だったりすると「ギター」や「車」・・・。
もちろん、その中でも細かく名前が付いています。
ギターでも、エレキだったりアコースティック、更には弦や糸巻き。
車でも、タイヤ、ハンドル、ミラー、シート。
生き物や植物にも名前がありますな。
でも、そのほとんどには、適当に付けられた名前はほとんど無いので、その場に「その物」が無くても通じる様に、会話の中での共通語になっていたりするじゃないですか。
人の名前も同じで色々な思いを込めたりして、誕生と共にその名前と一生付き合って行く人生を送ります。
我が家に、1月から5月までが収穫時ってんで、名前を付けられたらしい果実「いちご」が、今年もたくさんの実を付けてくれました。
まぁ、僕的に更に名称を付けると「野村いちご園」なのですが、3～4年前は1っの苗？だったのが、どんどん増えちゃって、けっこうなスペースを取る位までに成長してくれてるのね。
しかも今年は今までに例を見ない位の「いちご」になってて、ここ数日は我が家の娘さん達が「自宅いちご狩り」を楽しめる位の感じになってますの♪
だいたい平均3cmで、大きい物だと5cm位の「いちご」をデザート分くらいは収穫できるなんて、なんか凄くにゃい？
しかも、普通に東京の真ん中で、ビニールハウスも無い、まったくの自然な「無農薬いちご」って思ったら、ちょいと幸せを感じたりもするし、それより何より愛着ってのが、出てくるんだよねぇ～。
きっと、本物の「いちご園」の人って（まぁ、いちごに限らず、色々な果実や野菜を作ってる人達もですが）やっぱり、こ～ゆう気持ちで出荷してるのかなぁ～？なぁ～んて思ったら、やっぱり食べ物は粗末にできないなぁ～。って思ってしまいますのよ。
けっこうね、スペースをあまり広げなくても作れる野菜や果実を育ててみるのって、心が解放されて、普段ごちゃごちゃしたストレスや、問題や悩みみたいな事を、一時でも忘れさせてくれるから、心的にいいかもよ♪
もちろん、毎年「実」が必ず出来る。なんて約束は無いから、意外と1年通して、気にかける様にもなっちゃうんだけどね。
ちなみに「野村いちご園」では、もう1っ、果実を育てているのですが、今年はダメだったみたい（悲）
くっそぉ～、来年こそは・・・。
何を育ててるかは、ちゃんと「実」がなったら、報告しますね。
ではでは「野村いちご園」の写真を紹介しちゃいますよぉ～。
まぁ、スーパーや、八百屋さんとかに並んでる、プロの「いちご」には、足元にも及びませんが、家族で楽しむくらいの量を収穫できるのを思えば、なかなか、がんばったかな～♪
肝心な味のほうですが、ちょっとすっぱいんだけど、ちゃんと甘みもあるんですよぉ～♪
ちょいと遅咲き「5月のいちご」です。

2009年5月

我が家の桜がつぼみを誇らしげに「今年も咲きまっせ～」と言わんばかりにしているこの季節、みなさんはいかがお過ごしでしょうか？
段々と、卒業そして入学へと向けてそれぞれ準備に追われている学校や家庭があると思います。
「中野区立富士見中学校」そう、1980年に僕が卒業した中学校です。
その当時、自宅から15分くらいの距離にあって、商店街を抜けて、長い坂をのぼる通学路を3年間通った学校です。
僕は、小学校の頃にパーマなんぞあててまして、当時にしてはトッポイのよ（笑）中学に入学するにあたって、髪を切った時の鏡に映る自分の髪の毛が切られていく様子を今でも覚えています。
1年A組。制服を着て、中学生になった時に、あまりにも去年までの小学生だった自分とは気持ちや環境の違いに戸惑いました。
心の中では、嬉しいとか、ワクワク感よりも、正直言うと不安が一番大きかった記憶がありました。
自分では何かを始めたり、提案したり、発言、ましてや人前に出る事も、自分の自信の無さから、何もできない子供だったのに、自分の心の中の電柱の影に隠れながらのぞいてる、ほんの少しの勇気をたよりに、水泳部に入りました。
小学校の頃、カナズチだったから、それを克服したい。
きっと初めて、自分の中で強い意志を持ってる事を確認した、自分で決めた事だったと記憶しています。
水泳部の初日に顧問の先生が「泳げないのに、どうして水泳部を選んだんだ？ここは、泳げる人が更に記録をのばす為に入る部なんだぞ」えぇ～？そうだったんだ。
それから3年間、夏休みも返上で、学校のプールに通い、3年生の夏、学校の記録会の時に、平泳ぎで記録が学校で1番になった時は、嬉しかった事を覚えています。
もちろん小学校時代に始めたギターは弾いていたんだけど、あまり中学の生徒達は、僕がギター弾いてるのを知ってる人は少なかったんじゃないかなと思います。
あのね、学校に「Dreamer」ってバンドがあって、学校で1番上手なバンドだったんだけど、デビューの話しがあったとか、何たら・・・それを聞いて、そのバンドに送る曲「Dreamer」って曲をソロの中で作ったりもしてます。
でもギターの事より「あいつテレビに出てるらしいぜ」って話しの方が、がみんなにとっては興味あったんだろうな。
でもね、中学校時代に好きな子が出来たからこそ、今日もギターを弾いて毎日過ごしているのも、間違いない事実でもあります。
3年生の頃には学校に無かった「柔道部」を発足させた最初のメンバーの1人でもあります。
「金八先生」に出る様になった頃に、同じクラスの女の子に「もしギャラとかもらったら、チョコレートパフェおごってやるよぉ～♪」の約束も、いまだに果たせてないでいます。ごめんなさい(笑)
毎年恒例の「子供の国」でのマラソン大会。
1年生の時、がんばったけどダメだった。
2年生の時、やる気無し。スタートから歩いてた。
3年生の時、最後だし、やってやる～！って中盤過ぎまで上位にいたのに、こ～ゆ～時に限って、先導していた先生がコースを間違えて、あえなく惨敗。先生～頼むぜぇ～(涙笑)
でもそんな先生達もみなさん個性的で、本当に素晴らしい先生軍団でした。
たくさん怖くて、すっごく優しくて、仲間っぽくて、でもやっぱり怖くて。
テレビに出る様になって、学校も行けない日があったり、そんな生徒は扱った事が無いって言う割には、とても理解してくれて「野村～お前本当に芸能人で一生行けると思ってんのかぁ～？そう思ってるんなら頑張ればいいが、中途半端なら、勉強せい！お前、受験だぞ～！！」みたいな先生でした。
はっきり言って、ぜんぜん僕は勉強なんかしない生徒でした。すごく怒られたし、反省文や色々と、数えるだけでもキリが無い位の生徒だったかもしれません。
ただ、僕にとって普通に学校生活を送った唯一の青春時代でしたなぁ～。
きっとこ～言う時に書きたい事ってあまり出て来なくて、後から「あれ書いとけば・・」って思うんだろうな。
その当時のニックネームは「ノム」。
十数年前に同窓会の通知があって参加しました。
参加した元同窓生は僕の事を「よっちゃん」と呼んでいて、僕の中で「同窓生」は居なくなりました。
それ以降同窓会への参加の意思も無くなったのですが、富士見中学校の卒業生ではあります。
そんな、色々な想い出がいっぱいの僕の出身校「中野区立富士見中学校」が3月25日をもって閉校します。
とてもとても悲しいです。本当に悲しい。
自分の母校が無くなるのって、思いも寄らぬ悲しさがこみ上げてきます。
特別に進学校でも、高級学校でも無いです。
人間っぽい学校だったから、良かったんです。
「学校が無くなるワケないじゃん」って、卒業して29年間思っていたかもしれない。
平成20年度、僕の母校の最後の生徒数は88名。
最後に学校に居てくれてありがとう。君たち全員に素敵な未来が待ってる事を願います。
「中野区立富士見中学校」ホームページを見てみました。
涙が止まらなかった。
3月に学校が閉校するってゆうのに「今月の給食メニュー」を細かく載せてます（涙）
どこまでも最後まで生徒の事を考えている学校です。
僕はこの「富士見中学校」の卒業生である事を誇りに思っています。
今日生活している全てはこの頃に確立されました。
さようなら母校。
富士見中学校を最後まで学校にしててくれた88名の生徒達ありがとう。
富士見中学校を最後まで学校にしててくれた先生達ありがとうございました。
さようなら母校。
ありがとう母校。
さようなら中野区立富士見中学校。
ありがとう中野区立富士見中学校。

1年A組　2年A組　3年E組　昭和55年度卒業生　野村義男

新年あけましておめでとうございます。
昨年もこの我がまま気ままなライブなり、イベントなり、お付き合いくださいまして、ありがちょうごじゃりマッスル。
だからといって、今年からはもっと計画的に・・・なぁ～んて、もちろん考えていないので、また2008年ばりに、マイペースで色々と皆さんに楽しんでいただける、ライブやCDを作って行きたいと思っているので、どうぞお付き合いくだしゃい。
2009年もあなたにとって、飛躍の素敵な１年になります様に。
今年もよろしくお願いします。

2009年　謹賀新年

2009年

Back Number