『あなたのギター自慢しちゃえばぁ~?』

デジカメでもケータイでもあなたのギターの写真を、メールで送ってください。お名前とギターに関するデータ、コメントを忘れずに記入してください。
応募頂くギターはご自身の所有するコレクションに限ります。
タイトルは"ギター秘宝館"とつけてください。
あて先はpegmail@pegmania.com

NO.213

スクワイアのベースをギターに改造しました。

NO.214

VOXのPHANTOMを自作しました。
ボディを96%位にシェイプして、
FERNANDESのネックを載せました。
あとはほとんど、寄せ集めのパーツです。

NO.215

某楽器店オリジナルオーダーのCEです。CEなのにボディ材はスワンプアッシュ!!純正でバードインレイ付っていう珍しい仕様のCEです。実はSwampashSpecialのローズ指板をさがしていたのですが、なかなか見つからず、このCEを見つけてついつい購入してしまいました。SEも含めてこれで3本目です。前に投稿させていただいた
Custom24もお気に入りですが、このCEはまた別の良さがある1本です。本当にPRSってイイギターですね。これから長く付き合っていけるギターだと思います。

NO.216

度々投稿させていただきます。よちをさんが弾いてるのを見てついつい購入したDEANのCadillacです。ピックアッフエスカッションをよちをさんのマネして白に交換してみました。ちょい白すぎたような気もしますが、そのうち黄ばむかな?と思いつつ使用しています。僕個人的には、パワーコードで攻める、特にブリッジミュートで攻めまくりたいときに最適なギターだと思っています。なかなか右手が3PUに慣れてくれませんが、お気に入りの1本です。

NO.209

80年代後半、御茶ノ水の楽器店でF社の既製品のモデルを左用として注文。
注文してから完成まで4ヵ月を要する。パーツ類は注文時に下記のパーツを指定
ブリッジ:ケーラー(Gibson タイプ)の左用
ピックアップ:フロント(OBL L400)
リア(ディマジオ DP107)
現在はOBL L500
フロント、リアPUのミニSW付(シリーズ、パラレル)
左用のケーラーのアームを付けているギターは、未だ見たことなし。(F・ローズは、見かけるが)
現在使用しているエフェクター
(ROCKMAN )との相性がとても良く特にクリーン・サウンド時はフロント(パラレル)、リア(シリーズ)のPUを組み合わせた場合、12弦ギターに近い音を出すことが可能。

NO.210

83年頃御茶ノ水の楽器店にて購入。当時、エクスプローラの左用は、珍しい!
パーツは下記のとおり
PU フロント:ディマジオ DP107
リア:Duncan SH9(タップ SW付)
アーム:ケーラー(Gibson タイプの左用)
ボディ/ネックともマホガニーのため軽くて扱いやすく
高音の抜けもよい。
PUは、フロント、リアとも生産終了。
当時、バータイプのPUに、興味があり以前は、ビルローレンスのL-500をリアにマウントして使用していた時期もあり。
バータイプのPUのメリットは、チョーキング時の音切れがないのでとても気に入っている。

NO.211

今回は、ほぼ全行程を手作りするという無謀な挑戦をし、半年をかけて出来上がったギターです。
初期PRSをモチーフとし、自分なりのアレンジ、工夫を凝らしてみました。
大した工具もないので、ボディの切り出し、両面アーチなどノミと鉋で地道に行い、
フレイムメイプルのインレイワークなども全て手作業。おかげで腱鞘炎になりました(笑)
多少のアラはありますが、全て自力で作った本機は一生の宝ものです。
自慢のポイントは多々ありますが、ホンジュラスマホガニーの単板が入手できたことがやる気に火をつけました。
中年素人でもやればできるということを感じていただければ嬉しいです。

NO.212

データ
ボディ:アクリル
ネック:アクリル

コメント
ちゃんと演奏できます。
特注といってもギター製作会社ではありません。
時々どこに置いたのか分からなくなります。(んなこたない)

NO.205

ギタリストである、愛する?弟から譲り受けたこのPRS。
はるばる海を越えて飛行機で運んできました。重い!!!
セクシーなフォルムといい、美しい音色といい、申し分ありません。全くの素人だった私……日々練習に励んでおります。
はやくこのギターに見合った腕前になりたい。(*^_^*)

NO.206

ボディーのみ自作です。
ネックはクレイマーで、PUはセイモアダンカンTB-12です。

NO.207

今から、22年ほど前にお茶の水の、K楽器店にて購入。
NECK: マホガニー3ピース
BODY: TOP(メイプル)
BACK(マホガニー)
指板:ローズ
エンドピンをシャーラーに交換このギターは、1970~1974頃のモデルでセカンド品といってメーカーで何らかの修正が加えられて出荷されたモデルです。左用のレスポール(ゴールド・トップ)は、あまり見かけないのでどちらかというと珍しいほうだと思います。

NO.208

Reissue Original Factory Spec Black 50th Anniversaryモデルです。つや消し塗装タイプですが、ジミーファンとしては1本は欲しいと思い、入手しました。2段重ねのボリューム&トーン、リップスティックピックアップ、ローズウッドのブリッジなどなど、1つ1つビジュアル的にかわいいですが、弦交換には苦労しています。意外に太い音が出て、スライドでなかなかよい音がします。

NO.201

周りだけストーンでデコってます♪

NO.202

中古だそうですが、なかなか程度がいいです。早速、後ろの蓋を開けて何かしてました…。

NO.203

ネック、アーム、ブリッジ共フロイドローズ、スキャロップド指板。
ギブソンVシェイプヘッド、ギブソンハムバッキングPU、PUは、シングルF・シングルR・ハムバッキングに切替可能なシングルマウント・1Vol
Judas Priest の大ファンで、
Priestのコピーしかしてなかったので、Priestのサウンドが出るようにオーダーした物。歪んだ音しか出ません。無駄なザグリはしてないので、エフェクター無しでも、重厚なディストーションサウンドを作ることが出来ます。KK のファンなので本当はVが作りたかったんですが、当時、正確な
HAMERスモール Vの型採りが出来ず、泣く泣く変形エクスプローラに変更。1989年製です。が、現在、全身の関節が変形する難病と闘っており、ほとんどオブジェ状態。棺桶まで持っていきます。

NO.204

日本限定モデルで6年間愛用してます。TAKモデルと似てますが違いますよ。
普通のレスポールよりミドルが強めで単音も図太く出るしめちゃくちゃ軽いです。そしてなにより渋いカラーとデザインに一目惚れでした。24フレット仕様なのでハイポジションも楽々弾けます♪
フロントPUの高音を抑えた太い音でのソロは最高です。
一生を共にする予定の一本です。